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【MotoGP™】第2戦スペインGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第2戦が7月17日~19日にスペインのへレス・サーキット・アンヘル・ニトエで開催。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で中止延期が続いてましたがソーシャルディスタンスの徹底と無観客で開催。前例のない形でのシリーズ開幕となりました。

マルク・マルケス 無念のリタイア! アレックス・マルケス 12

3番手スタートのマルケスは、好スタートを切り、3週目にはトップに浮上するも5周目にオーバーランし16番手まで後退。
しかしここから怒涛の追い上げを見せ20周目には再び3番手まで浮上しました。
2番手を走るマシンとの差を縮めていきますが残り4周というところでハイサイドを喫し、転倒リタイアとなりました。
検査の結果、右腕上腕を骨折していることが分かり、バルセロナ市内の病院で手術を受ける模様。

アレックス・マルケスにとってデビュー戦となった今回のレース。
予選21番手から決勝に挑み12位でチェッカーを受けました。
最高気温32℃、路面温度53℃、その他にも予選やウォームアップで転倒し欠場したライダーが多数出るなど厳しい条件のなかでも見事にポイント獲得を果たしました。

次戦7月24日から26日で開催されるアンダルシアGP!
GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第2戦が7月17日~19日にスペインのへレス・サーキット・アンヘル・ニトエで開催。 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で中止延期が続いてましたがソーシャルディスタンスの徹底と無観客で開催。前例の......

【MXGP】第2戦 オランダ

Team HRCが参戦するモトクロス世界選手権 MXGPの第2戦が3月7日・8日にオランダのファルケンスワードで開催!

ガイザーが総合2位!エンバスは悔しくもリタイア。
雨天続きだったオランダ。予選レースが行われた7日には雨が上がったものの、サイド路面が荒れやすいコンディションはライダーを苦しめました。
スタート直後トップを走っていたガイザーは6週目にマシントラブルでリタイア。決勝グリッドはアウト寄りからのスタートと不利なものになりました。
エバンスは12位で決勝に駒を進めました。

決勝当日は雨天に加え、-5℃と寒さに見舞われました。
レース1、ガイザーは不利なグリッドながらも好スタートを決め、10番手付近につけました。そこからホルヘ・プラード(KTM)をかわすとトップに立ち、そのままリードを広げ独走。2番手にジェフリー・ハーリングス(KTM) が浮上してきたものの逃げ切り、21秒差の完勝を収めました。
レース2では再び好スタートを決め、2番手につけました。前を行くハーリングスと2~5秒差まで迫るもののラスト2週で転倒。逆転はならず2位でフィニッシュ。
この結果、ガイザーはハーリングス(2位/1位)と同点(1位/2位)、総合2位となりました。

エバンスはレース1の1週目、他のマシンに巻き込まれ転倒。その際、右肩を脱臼してリタイアしました。
一日も早い回復とレース復帰が待ち望まれます。

次戦は3月21日・22日にアルゼンチンで開催されます!

GOSHIはHRCを応援します。

 

Team HRCが参戦するモトクロス世界選手権 MXGPの第2戦が3月7日・8日にオランダのファルケンスワードで開催! ガイザーが総合2位!エンバスは悔しくもリタイア。 雨天続きだったオランダ。予選レースが行われた7日には雨が上がったものの......

【MXGP】第1戦 イギリス

Team HRCが参戦するモトクロス世界選手権 MXGPが2月29日~3月1日にイギリスのマターリー・ベイシンで開幕!
モトクロス世界選手権は1戦につき2レース制で行われ、全レースのポイントを合算して年間ランキングが決定されます!

ガイザーが開幕戦で総合2エバンス 総合5位!
今大会は数日前から悪天候に見舞われ、予選のタイムスケジュールが前日に変更。
通常の予選レースがキャンセルとなり、フリープラクティス10分、タイムドプラクティス20分のみで決勝レースのグリッドが争われました。
雪が降る中での走行となりましたが、ガイザーがポールポジションを獲得。エバンスは8番手タイムとなりました。

決勝当日は打って変わって晴天となりベストコンディションでのレースとなりました。
レース1、ガイザーは好スタートを決めるものの、2コーナーでクラッシュし最後尾近くから追い上げるレース展開となりました。
終盤には7番手まで挽回しますが、最終ラップにも転倒を喫し最終8位でチェッカーとなりました。
レース2では1周目からトップに立ち序盤から独走態勢に持ち込み、徐々にリードを築き、最終的には2番手に23秒差をつけ見事1位を獲得。
総合順位は2位となりました。

MXGPクラス初戦となったエバンスはレース1の序盤、2番手を走行していましたが5周目に3番手に後退。そのまま3位でフィニッシュとなりました。
レース2ではスタートで出遅れたものの、5周目には6番手と驚異的な追い上げを見せ、7位でフィニッシュ。総合5位となりました。

次戦は3月7日・8日にオランダで開催されます!

GOSHIはHRCを応援します。

 

Team HRCが参戦するモトクロス世界選手権 MXGPが2月29日~3月1日にイギリスのマターリー・ベイシンで開幕! モトクロス世界選手権は1戦につき2レース制で行われ、全レースのポイントを合算して年間ランキングが決定されます! ガイザー......

MXGP2020がいよいよ開幕!

3月1日(日)よりMXGP2020年シーズンがイギリスのマターリー・ベイシンにて開幕致します。

世界最高峰クラスのモトクロス世界選手権(MXGP)。
MXGPに参戦するTeamHRCのワークスマシン「CRF450RW」にはGOSHI製のスイングアームを搭載。
昨シーズンより2戦多い全20戦・世界17か国を駆け巡ります。

2020年シーズンは、昨シーズン優勝16回を含む29回表彰台に登り、3年ぶり2度目のチャンピオンを獲得した#243 ティム・ガイザー選手に加え、#43 ミッチェル・エバンス選手が新加入。

昨シーズンに引き続き2名体制で、2年連続チャンピオン・マニュファクチャラー獲得に向け挑んでいくTeamHRCから今年も目が離せません!

GOSHIはHRCを応援します。

3月1日(日)よりMXGP2020年シーズンがイギリスのマターリー・ベイシンにて開幕致します。 世界最高峰クラスのモトクロス世界選手権(MXGP)。 MXGPに参戦するTeamHRCのワークスマシン「CRF450RW」にはGOSHI製のスイ......

ホンダ・レーシングとテクニカルスポンサー契約を締結

2020年2月3日(月)

合志技研工業株式会社(GOSHI)は、新たに株式会社ホンダ・レーシング (HRC)とモトクロス世界選手権MXGPクラスにてテクニカルスポンサー契約を締結しましたことを、お知らせ致します。
MXGPに参戦するTeamHRCのワークスマシン「CRF450RW」にはGOSHI製のスイングアームが搭載されます。

GOSHIは日本国内のレースに自社チームで参戦し、自社の技術発展に努め、Hondaの純正パーツメーカーとして、日々挑戦を続けています。
そして、全世界にモータースポーツの感動を届けているHRCの活動を通じ、
モータースポーツの発展と振興に引き続き貢献して参ります。

2020年2月3日(月) 合志技研工業株式会社(GOSHI)は、新たに株式会社ホンダ・レーシング (HRC)とモトクロス世界選手権MXGPクラスにてテクニカルスポンサー契約を締結しましたことを、お知らせ致します。 MXGPに参戦するTeam......

【ダカールラリー】Team HRCダカールラリー2020が完結

サウジアラビアを舞台に、1月5日から17日の13日間で開催されたダカールラリー2020。
Team HRC 『Monster Energy Honda Team』の#9リッキー・ブラベックが総合優勝を果たし、ホンダにとって1989年以来となる31年ぶりのダカールラリー総合優勝を獲得しました。

世界で最も過酷なレースと言われるダカールラリー。
13日間、12ステージで走行した距離は7,000㎞以上に及び、75%が砂漠地帯となります。
GOSHI製スイングアームを装着したHRCマシン「CRF450 RALLY」は、12ステージのうち6ステージで優勝を飾り、総合トップ10以内に3名が名を連ねました。

総合優勝した#9リッキー・ブラベックは、第3ステージで優勝を果たすと総合首位に立ちます。
その後、第6ステージでも優勝を飾り、第3ステージから最後の第12ステージまで総合首位の座を一度も譲ることなく総合優勝の栄冠に輝きました。

【 ダカールラリー2020の総合順位 】(1位との差)
1位 リッキー・ブラベック
4位 ホセ・イグナシオ・コルネホ(+00:31’43)
7位 ホアン・バレダ(+00:50’57)
19位 ケビン・ベナバイズ(+04:02’31)

GOSHIは引き続き、HRCの活動等を通じモータースポーツの発展と振興に貢献して参ります。

サウジアラビアを舞台に、1月5日から17日の13日間で開催されたダカールラリー2020。 Team HRC 『Monster Energy Honda Team』の#9リッキー・ブラベックが総合優勝を果たし、ホンダにとって1989年以来とな......

速報【ダカールラリー】Team HRC 総合優勝!

サウジアラビアで行われているダカールラリー2020。
13日間、総距離7,800㎞にも及ぶダカールラリーが完結。

結果は、#9リッキー・ブラベックがステージ3、およびステージ6で優勝を飾り総合優勝!
Hondaワークスとして復帰した2013年から8度目の挑戦で、悲願の総合優勝を果たしました!!

タイム、詳細については後日発信致します。

サウジアラビアで行われているダカールラリー2020。 13日間、総距離7,800㎞にも及ぶダカールラリーが完結。 結果は、#9リッキー・ブラベックがステージ3、およびステージ6で優勝を飾り総合優勝! Hondaワークスとして復帰した2013......

【ダカールラリー】Team HRC 総合首位を維持!

前半戦 総合首位で折り返すが、トラブルも、、
ステージ6ではTeam HRC 『Monster Energy Honda Team』のリッキー・ブラベック選手が2度目のステージ優勝を飾り、前半戦トップを維持したまま後半戦へ。

一方、総合3位に付けていたケビン・ベナバイズ選手はステージ6でステージ優勝を目指してバトルしていたところ、ゴールまであと40㎞のところでマシントラブルに見舞われストップ。
2時間以上経過したころ、通りがかったレオ・コーラ選手(KTM)にマシンを牽引してもらい、なんとか完走。
このトラブルで大きくタイムをロスし、総合28位に後退となりました。

いよいよ後半戦へ!
レイトデイを挟み、後半戦スタートとなったステージ7では、ケビン・ベナバイズ選手がトップでフィニッシュし自身初のステージ優勝を果たしました。

総合首位を走るリッキー・ブラベック選手は、5番手でステージ7を終え総合首位をキープしています。

また、昨年までTeam HRCライダーであったパウロ・ゴンサルヴェス選手が競技中に転倒。
「緊急通報を受け取り、出動したドクターヘリで病院へ搬送したが、残念ながら死亡が確認された。」との悲報が届きました。
大切な方を亡くされたご遺族、チーム関係者、ファンの皆様に心からお悔やみを申し上げます。

※パウロ・ゴンサルヴェス選手(2019年ダカールラリーより)

尚、主催者よりバイク・クアッド部門の第8ステージは、「友人を悼む時間をライダーに与える。」との事で、中止となることが発表されました。

【 ステージ7終了後の総合順位 】(1位との差)
1位 リッキー・ブラベック
3位 ホセ・イグナシオ・コルネホ(+00:27’01)
5位 ホアン・バレダ(+00:29’29)
26位 ケビン・ベナバイズ(+03:59’12)

前半戦 総合首位で折り返すが、トラブルも、、 ステージ6ではTeam HRC 『Monster Energy Honda Team』のリッキー・ブラベック選手が2度目のステージ優勝を飾り、前半戦トップを維持したまま後半戦へ。 一方、総合3位......

【ダカールラリー】Team HRC ダカールラリー2020に挑む!

2020年のダカールラリーは、中東のサウジアラビアに舞台を移し開催されます。
GOSHIは、今年もTeam HRC 『Monster Energy Honda Team』のテクニカルスポンサーを務めており、HRCのワークスマシンにはGOSHI製のスイングアームが採用されております!

42回目となる今大会は1月5日(日)から1月17日(金)までの13日間に渡って行われます。
全12ステージで争われ、各ステージのタイムを合算し、最も少ない時間ですべてのステージを駆け抜けたライダーが総合優勝の栄冠に輝きます。

Team HRC 『Monster Energy Honda Team』は今年も5台体制(5名のライダー)で参戦。
2013年のダカールラリー復帰後8度目の挑戦となり、悲願の優勝が期待されています。
【 Monster Energy Honda Team 】 ワークスマシン:CRF450RALLY
#7  Kevin Benavides(ケビン・ベナバイズ)           アルゼンチン出身
#12 Joan Barreda(ホアン・バレダ)               スペイン出身
#9  Ricky Brabec(リッキー・ブラベック)           アメリカ出身
#17 José Ignacio Cornejo(ホセ・イグナシオ・コルネホ)    チリ出身
#26 Aaron Mare(アーロン・メア)               南アフリカ出身

ステージ4を終え、ホンダがダカールラリーをリード!
ステージ1では、今大会からチームへ加わった#26アーロン・メアが、序盤で転倒してしまい手を負傷してしまうアクシデントがありましたが、他のライダー達はステージ1、ステージ2と好位置をキープ。
ステージ3で#9リッキー・ブラベックがステージ優勝を飾り、総合順位でもトップに浮上!
そして、ステージ4では#17ホセ・イグナシオ・コルネホが自身初のステージ優勝を飾り、ホンダ勢がトップ3を独占!

【 ステージ4終了後の総合順位 】(1位との差)
1位 リッキー・ブラベック
2位 ケビン・ベナバイズ(+00:02’30)
3位 ホセ・イグナシオ・コルネホ(+00:08’31)
7位 ホアン・バレダ(+00:25’20)

いよいよ中盤戦に入るダカールラリー。
これからどんなドラマが待っているのか目が離せません!!

GOSHIは引き続きTeam HRC 『Monster Energy Honda Team』を応援します。
GOGO!HRC!!

2020年のダカールラリーは、中東のサウジアラビアに舞台を移し開催されます。 GOSHIは、今年もTeam HRC 『Monster Energy Honda Team』のテクニカルスポンサーを務めており、HRCのワークスマシンにはGOSH......

【MotoGP™】第19戦バレンシアGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第19戦が11月15日~11月17日にスペインのバレンシア・サーキット・リカルド・トルモで開催。

マルケス 今季12勝目! 今季引退のロレンソ 13位!
ドライコンディションで争われた決勝レース。
2番手スタートのマルケスは、スタートが決まらずオープニングラップを5番手通過となりますが、2周目には2番手まで浮上。
8周目にトップ躍り出ると、そこから猛プッシュ。
10周目頃には2番手との差を広げ独走態勢となり、そのままトップを譲ることなくゴール。
今季12勝目を達成し、今季最終戦を有終の美で飾りました。
今季のマルケスは、第3戦アメリカズGPを除き、優勝又は2位という素晴らしい成績を収め、年間ポイントで史上初となる400ポイント越えの420ポイント獲得となりました。

引退レースとなるロレンソは、16番手から13位でフィニッシュし、デビューから18年、297戦目のレースを走り抜きました。
【ホルヘ・ロレンソ ロードレース世界選手権 通算成績】(  )内 最高峰クラス

ポールポジション獲得  69回(43回)
表彰台獲得      152回(114回)
優勝回数        68回(47回)
年間タイトル獲得    5回[2006年(250cc)、2007年(250cc) 、2010年、2012年、2015年]

この結果、レプソルホンダチームは3年連続史上最多10回目のチームタイトルを獲得!
4年連続6回目のライダーズタイトル(マルク・マルケス)、4年連続史上最多となる25回目のコンストラクターズ(Honda)と合わせて、3年連続(9回目)となる3冠達成となりました。

GOSHIは今後も引き続きHRCを応援して参ります。

 

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第19戦が11月15日~11月17日にスペインのバレンシア・サーキット・リカルド・トルモで開催。 マルケス 今季12勝目! 今季引退のロレンソ 13位! ドライコンディションで争われた決勝レー......

HRC 2020年シーズン体制発表

2019年11月5日 株式会社ホンダレーシング(以下、HRC)がEICMA2019(ミラノショー)にて、2020年二輪モータースポーツの参戦体制を発表。
GOSHIがオフィシャルスポンサーを務める「MotoGP™」と「ダカール・ラリー」の2020年体制も発表されました。

MotoGPは、2020年も継続してマルク・マルケスとホルヘ・ロレンソの2名がレプソルホンダチームから参戦。
ライダーズ・コンストラクターズ・チームタイトルの各タイトル獲得を目指します!

ダカール・ラリーは、2020年もモンスターエナジー・ホンダ・チームからライダー5名体制で参戦。
昨年に引き続き、ケビン・ベナバイズ選手、ホアン・バレダ選手、リッキー・ブラベック選手、ホセ・イグナシオ・コルネホ選手に加え、アーロン・メア選手が新たに加入し、南米からサウジアラビアに舞台を移して開催されるダカールラリーで悲願の優勝を目指します!GOSHIはHRC(MotoGP™、ダカール・ラリー)を応援しています。

2019年11月5日 株式会社ホンダレーシング(以下、HRC)がEICMA2019(ミラノショー)にて、2020年二輪モータースポーツの参戦体制を発表。 GOSHIがオフィシャルスポンサーを務める「MotoGP™」と「ダカール・ラリー」の2......

【MotoGP™】第17戦オーストラリアGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第17戦が10月25日~10日27日にオーストラリアのフィリップアイランド・サーキットで開催。

マルケス 今季11勝目! ロレンソ 16位!
序盤から激しいポジション争いが繰り広げられました。
3番手からスタートしたマルケスは、激しいポジション争いの中、5番手まで順位を下げますが、5周目には2番手まで浮上。
ここから、トップを走るクラッチロー(LCRホンダ)、2番手のマルケス、3番手のビニャーレス(ヤマハ)でレースを牽引します。
レース中盤に入ると3番手を走るビニャーレスがマルケスとクラッチローを交わしトップに立つと、マルケスも即座に反応し、クラッチローを交わし2番手に浮上。
トップの2台が抜け出し、マルケスとビニャーレスの一騎打ちとなります。
順位の変動はないまま迎えた最終ラップ、メインストレートでマルケスがトップに浮上。追うビニャーレス。
両車手を緩めることなく、接近戦を繰り広げますが、ビニャーレスが9コーナーでまさかの転倒。
マルケスはそのままトップでフィニッシュし、今季11勝目を達成しました。

ロレンソは、不安定なコンディションに翻弄され、予選19番手、決勝16位となりました。

次戦11月1日から3日で開催されるマレーシアGP!
GOSHIはHRCを応援します。

 

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第17戦が10月25日~10日27日にオーストラリアのフィリップアイランド・サーキットで開催。 マルケス 今季11勝目! ロレンソ 16位! 序盤から激しいポジション争いが繰り広げられました。......

【MotoGP™️】第16戦日本GP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™️第16戦が10月18日〜10月20日に栃木県のツインリンクもてぎで開催。

マルケス 今季10勝目!ロレンソ 17位!
予選の雨模様とは打って変わって、決勝レースは晴れ間が広がりドライコンディションで争われました!
ポールポジションからスタートしたマルケスは、好スタートを切りホールショットを奪うとそのままトップを牽引します。
一時2番手に後退するもすぐにポジションを戻し、オープニングラップをトップで通過。
マルケスはハイペースで周回を重ね、3周目には2番手と1秒以上の差をつけ、その後一度もトップを譲ることなく、ホンダのホームグランプリで今季10勝目を上げました。

この結果、Hondaは最高峰クラスで25回目となるコンストラクターズタイトル獲得となりました。

次戦、10月25日〜10月27日に行われるオーストリアGP!
GOSHIはHRCを応援します!

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™️第16戦が10月18日〜10月20日に栃木県のツインリンクもてぎで開催。 マルケス 今季10勝目!ロレンソ 17位! 予選の雨模様とは打って変わって、決勝レースは晴れ間が広がりドライコンディショ......

【MotoGP™】第15戦タイGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第15戦が10月4日~10日6日にタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで開催。

マルケス 今季9勝目で年間チャンピオン達成! ロレンソ 18位!
2019年シーズンの年間チャンピオンに王手を掛けて迎えたタイGP。
ポイントランキングで2位に付けている、ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)に対し、2ポイント以上差を付ければ年間チャンピオン確定となります。

3番手からスタートのマルケスは、オープニングラップで1つ順位を上げ2番手に浮上。
ポールポジションスタートのクアルタラロ(ヤマハ)を追う展開となります。
上位2台はファステストを刻みながらハイペースでレースを展開。

終盤まで順位は変わらず、クアルタラロを追うマルケス。

残り4周でマルケスが仕掛けますが、なかなか前に出ることが出来ず迎えた最終ラップ。
3コーナーのブレーキングでマルケスがトップに浮上。
最終コーナー負けじとクアルタラロがマルケスのイン側に飛び込みますが、クロスラインの立ち上がりでマルケスがクアルタラロの前を奪い、そのままフィニッシュ。
今季9勝目と共にMotoGP™クラス6回目の年間チャンピオン獲得となりました。

次戦10月18日から20日で開催される日本GP!
GOSHIはHRCを応援します。

 

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第15戦が10月4日~10日6日にタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで開催。 マルケス 今季9勝目で年間チャンピオン達成! ロレンソ 18位! 2019年シーズンの年間チャンピオンに......

【MotoGP™】第14戦アラゴンGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第14戦が9月20日~9日22日にモーターランド・アラゴンで開催。

マルケス 今季8勝目! ロレンソ 20位!
ポールポジションスタートのマルケスはホールショットを奪うと、ハイペースでレースを牽引。
オープニングラップで2位に1秒以上差を付け、2周目にはファステストを叩き出し早くも序盤に独走態勢に入ります。
中盤には4~5秒のアドバンテージを築き、終盤にはその差を7秒まで広げ、独走で今季8勝目を達成しました!
ポイントランキングでは、2位と98ポイントの差を付け、4年連続6回目のタイトル獲得に王手!!!
次戦、ポイントランキング2位に2点以上差を付けるとタイトル獲得となります!

19番手からスタートしたロレンソは、好スタートを切り序盤に12番手まで順位を上げますが、中盤以降、タイヤの消耗に苦しみペースが上がらず徐々に後退。
最終的に20位でフィニッシュとなりました。

次戦10月4日から6日で開催されるタイGP!
GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第14戦が9月20日~9日22日にモーターランド・アラゴンで開催。 マルケス 今季8勝目! ロレンソ 20位! ポールポジションスタートのマルケスはホールショットを奪うと、ハイペースでレースを牽......

【MotoGP™】第13戦サンマリノGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第13戦が9月13日~9日15日にサンマリノ共和国のミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催。

マルケス 今季7勝目! ロレンソ 14位!
5番手スタートのマルケスは、オープニングラップで3番手に浮上します。
3周目には、2番手を走るクアルタラロ(ヤマハ)と共に順位を上げ早くも2番手まで浮上。
ここからは2番手をキープしたままテール・トゥ・ノーズで周回を重ねていきます。
2番手をキープし続けていたマルケスでしたが、最終ラップに勝負に出ます!
1番手を走るクアルタラロと交互に順位を入替える激しい最終ラップとなりました。
マルケスリードで迎えた最終周の14コーナー。
クアルタラロがマルケスのイン側に飛び込みますが、マルケスはしっかりとイン側をキープ。
あわや接触かと思われましたが、クアルタラロがたまらず減速。
これが勝負の決め手となり、マルケスがトップのままフィニッシュとなりました。

18番手からスタートしたロレンソは、本調子ではないものの追い上げのレースをみせ、14位でフィニッシュ。
怪我の復帰から2戦連続でポイント獲得となりました。

次戦9月20日から22日で開催されるアラゴンGP!
GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第13戦が9月13日~9日15日にサンマリノ共和国のミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催。 マルケス 今季7勝目! ロレンソ 14位! 5番手スタートのマルケスは、オープニン......

【MotoGP™】第12戦イギリスGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第12戦が8月23日~8日25日にオーストリアのシルバーストーン・サーキットで開催。

マルケス 悔しい2位!ロレンソ 復帰戦14位!
ポールポジションからスタートしたマルケスは、ホールショットを奪いオープニングラップを制すと、そのままレースを牽引。
レース中盤に入り、2位を走るリンス(スズキ)に一度はリードを許すも、すぐにトップを奪い返します。
ここからリンスとの一騎打ちとなります。
接近戦のままレースは進み、マルケスリードで迎えた最終ラップ。その最終コーナー。
進入時点ではマルケスが先頭。そのイン側をリンスがつきます。
先に立ち上がったのはマルケスだったが、イン側から加速してきたリンスが並び、わずかに前に出たところでフィニッシュラインを通過。
わずか0.013秒差でマルケスが2位となり、2戦連続での2位フィニッシュに悔しさを滲ませました。

復帰戦となったロレンソは、21番手からのスタートとなります。
まだ体調が万全ではないものの、追い上げのレースを見せ14位でフィニッシュし、ポイントを獲得しました。

次戦9月20日から22日で開催されるサンマリノGP!
GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第12戦が8月23日~8日25日にオーストリアのシルバーストーン・サーキットで開催。 マルケス 悔しい2位!ロレンソ 復帰戦14位! ポールポジションからスタートしたマルケスは、ホールショットを......

【MotoGP™】第11戦オーストリアGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第11戦が8月9日~8日11日にオーストリアのレッドブル・リンクで開催。

マルケス 僅差の2位!
ドライコンディションで行われた決勝レース。
今季7回目のポールポジションからスタートしたマルケスは、オープニングラップを5番手で通過。
その後、徐々にポジションを上げ6周目には2番手、8周目には首位に浮上すると、2番手を走るドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)との一騎打ちとなります。
何度も順位を入替えながら、マルケスがトップで迎えた最終ラップ。
このままマルケスがトップでフィニッシュするかと思われましたが、最終コーナーでドヴィツィオーゾがマルケスのインをついて前に出るとそのままフィニッシュ。
マルケスは僅差で2位となりました。

今大会、フリー走行、予選と他車を圧倒する走りをみせていたマルケスでしたが、決勝日の朝方に雨が降り、順調に調整してきたフリー走行、予選の環境と異なり、難しいタイヤ選択となりました。
マルケスはフロント、リアの両方にミディアムを選択。トップでフィニッシュしたドヴィツィオーゾは、リアにソフトを選択し、結果的にこの差が決勝レースの明暗を分けることとなりました。

ロレンソは、第8戦オランダGPでの転倒、怪我の影響により欠場。
代役として出場したステファン・ブラドルが、21番手から追い上げ、13位でフィニッシュ。
3戦連続でポイントを獲得し、代役としての仕事を見事に果たしました。

次戦8月23日から8月25日で開催されるイギリスGP!
マルケスの今季7勝目、そしてオランダGP以来、4戦ぶりの復帰となるロレンソに注目です!
GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第11戦が8月9日~8日11日にオーストリアのレッドブル・リンクで開催。 マルケス 僅差の2位! ドライコンディションで行われた決勝レース。 今季7回目のポールポジションからスタートしたマルケスは......

【MotoGP™】第10戦チェコGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第10戦が8月2日~8日4日にチェコのオートモトドラム・ブルノで開催。

マルケス 今季6勝目!
後半戦スタートとなった今レース。
ドライコンディションで行われていた4日のレースだったが、MotoGPクラスのスタート前になると一時的に雨が降り、40分の順延。
その後ウェット宣言が出され、周回数も1周減の20周となります。
ウェット宣言が出されたものの、コースのほとんどがドライコンディションで数か所ウェットパッチが残る程度のことから、全車両スリックタイヤでスタート。

ポールポジションスタートのマルケスはホールショットを奪い、トップでオープニングラップを通過。
そのままトップでレースを牽引し、周回を重ねます。
10周目あたりで、あわや転倒かとヒヤッとした場面が見受けられたが、その後もプッシュし続け、15周目には2番手との差を2秒以上に広げ、集団から抜け出すことに成功。
マルケスは独走態勢のまま一度もトップを明け渡さずフィニッシュ。今季6勝目となり、ドイツGPに続くポール・トゥ・ウインを飾りました。
また、この優勝でMotoGPクラス50勝目となり史上4人目の快挙達成となりました。

ロレンソは、第8戦オランダGPでの転倒、怪我の影響により欠場。
代役として出場したステファン・ブラドルが、予選17番手からスタートし、15位でフィニッシュとなりました。

次戦8月9日から8月11日で開催されるオーストリアGP!
GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第10戦が8月2日~8日4日にチェコのオートモトドラム・ブルノで開催。 マルケス 今季6勝目! 後半戦スタートとなった今レース。 ドライコンディションで行われていた4日のレースだったが、Moto......

【MotoGP™】第9戦ドイツGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第9戦が7月5日~7日7日にドイツのザクセンリンクで開催。

マルケス 今季5勝目!
決勝レースはドライコンディションでの争いとなりました。
ポールポジションスタートのマルケスはホールショットを奪い、トップでオープニングラップを通過。
その後も終始トップを牽引し、5周目にファステストを更新すると、徐々に後続を引き離します。
レースも折り返しに入った15周目には、2番手との差を3秒以上に広げ独走状態に。
そのままトップを譲ることなく今季5勝目、ドイツGPではMotoGPクラス7年連続でポールトゥウインを達成。
125ccクラス、Moto2クラスを含めると、10年連続でポールトゥウインという偉業を達成しました。

ロレンソは、前戦オランダGPでの転倒の影響により欠場。
代役として出場したステファン・ブラドルが、予選14番手からスタートし、10位でフィニッシュとなりました。

次戦8月2日から8月4日で開催されるチェコGP!
GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第9戦が7月5日~7日7日にドイツのザクセンリンクで開催。 マルケス 今季5勝目! 決勝レースはドライコンディションでの争いとなりました。 ポールポジションスタートのマルケスはホールショットを奪......

【MotoGP™】第8戦オランダGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第8戦が6月28日~6日30日にオランダのTTサーキット・アッセンで開催。

 

マルケス 2位!ロレンソ 負傷により欠場。
終日、青空が広がったオランダGP。
4番グリッドスタートのマルケスはオープニングラップを5番手で通過。
終始トップグループでレースを進めますが、厳しい戦いとなります。
3周目に4番手、4周目に2番手、11周目にはトップに躍り出ますが、すぐに交わされ2番手に。
20周目に入るとトップを走るビニャーレス(ヤマハ)がペースを上げます。
2番手を走るマルケスは追従しようとしますが、ビニャーレスのペースが速く、そのまま2番手でフィニッシュとなりました。

28日のフリー走行中に転倒したロレンソは、胸椎を2カ所骨折していることが判明。
今大会のオランダGP、次戦のドイツGPの欠場が決定しました。
第10戦チェコGPでの復帰に向けて治療を行います。

次戦7月5日から7月7日で行われるドイツGPでは、マルケスがMotoGPクラスにデビューしてから負け知らずの6連勝中。
好調をキープしているマルケスの大会7連覇が期待されます。
GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第8戦が6月28日~6日30日にオランダのTTサーキット・アッセンで開催。   マルケス 2位!ロレンソ 負傷により欠場。 終日、青空が広がったオランダGP。 4番グリッドスタートのマ......

【MotoGP™】第7戦カタルニアGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第7戦が6月14日~6日16日にスペインのバルセロナ・カタルニア・サーキットで開催。

マルケス今季4勝目!ロレンソ 転倒リタイア!!
2番手スタートのマルケスは、オープニングラップを3番手で通過。
2周目にトップに躍り出た直後、トップ集団にいたロレンソが転倒し、他3台を巻き込む多重クラッシュのアクシデントが発生。
トップを走るマルケスは、この影響を受けず、2位以下に一気にリードを広げることになります。
5周目にはファステストを記録し、独走状態になると、2位以下を寄せ付けることなく、トップでフィニッシュ。
ホームGPで今季4勝目を達成しました。

10番手スタートのロレンソは、好スタートを切りトップグループに加わりますが、2周目の3番手走行中に転倒。
前方にいたドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、アウト側にいたビニャーレス(ヤマハ)、遅れて侵入してきたロッシ(ヤマハ)を巻き込みリタイア。
トップグループに加わり、上位入賞も期待されただけに悔しい結果となりました。

次戦6月28日から6月30日で行われるオランダGP!
GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第7戦が6月14日~6日16日にスペインのバルセロナ・カタルニア・サーキットで開催。 マルケス今季4勝目!ロレンソ 転倒リタイア!! 2番手スタートのマルケスは、オープニングラップを3番手で通過......

【MotoGP™】第6戦イタリアGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第6戦が5月31日~6日2日にイタリアのムジェロ・サーキットで開催。

マルケス激戦で2位!ロレンソ 13位!!
連日天候に恵まれ、決勝レースはドライコンディションでの争いとなりました。
ポールポジションスタートのマルケスは好スタートを切りトップを牽引します。トップを走るものの2番手との差を広げられず、激しい攻防が繰り広げられ、一時は5番手まで順位を落としますが、徐々に順位を回復。
12周目には自己ベストタイムを叩き出し2番手に浮上。
レース後半に入り、ポジション争いは少し落ち着きをみせたが、5番手までの差はあまりなく、残り6周の1コーナーで3番手に後退。
翌周にペトルッチ(ドゥカティ)、ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ) 、マルケスの3人がトップ集団から抜け出し、迎えた最終ラップ。
1コーナーをトップで飛び込むが、コーナリングで交わされ2番手に、そのままトップに追従しますが僅差で2位フィニッシュとなりました。

ロレンソは17番手スタートの厳しいレースとなりました。
自身過去6回優勝経験があるイタリアGP。
粘り強い走りをみせ17番手から順位を上げ、13位でフィニッシュとなりました。

次戦6月14日から6月16日で行われるカタルニアGP!
GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第6戦が5月31日~6日2日にイタリアのムジェロ・サーキットで開催。 マルケス激戦で2位!ロレンソ 13位!! 連日天候に恵まれ、決勝レースはドライコンディションでの争いとなりました。 ポールポ......

【MotoGP™】第5戦フランスGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第5戦が5月17日~5日20日にフランスのル・マン・サーキットで開催。

マルケス今季3勝目!ロレンソ ベストリザルトの11位!!
決勝レースは天候が心配がされ、空には厚い雲が掛かっていたが雨は降らず、ドライコンディションでのレースとなりました。
ポールポジションからスタートしたマルケスはオープニングラップをトップで通過。
序盤テール・トゥ・ノーズの激しいトップ争いを展開します。
一時は2番手に後退するも、すぐにトップ奪い、11周目にはファステストを

マークし徐々に独走態勢となります。
レース中盤に抜け出したマルケスは2番手と約2秒のリードを築き、ポールトゥウィンで今季3勝目を達成しました。
Hondaでは、今回の優勝で最高峰クラス300勝目と節目の勝利となり、表彰台では記念Tシャツを着ての登壇となりました。

ロレンソは今季ベストグリッドとなる8番手からのスタートとなりました。
初日のフリー走行ではトップ5に入り、表彰台の期待も膨らみましたが、予選がウエットコンディションとなったことから、マシンの調整が間に合わず、決勝レースは11位でフィニッシュとなりました。
徐々に順位を上げてきているロレンソ!今後の走りに期待です!!

次戦5月31日から6月2日で行われるイタリアGP!
GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第5戦が5月17日~5日20日にフランスのル・マン・サーキットで開催。 マルケス今季3勝目!ロレンソ ベストリザルトの11位!! 決勝レースは天候が心配がされ、空には厚い雲が掛かっていたが雨は降......

【MotoGP™】第4戦スペインGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第4戦が5月3日~5日5日にスペインのヘレス・サーキット・アンヘル・ニエトで開催。

マルケス今季2勝目!ロレンソ 12位!!
青空が広がる絶好のコンディションで行われてた決勝レース。
3番手からスタートしたマルケスはホールショットを奪うとそのままトップを牽引し、9周目には2位と1秒以上差を広げ独走態勢を築きます。
11周目には2位と約4秒の差を付け、15周目にはファステストラップのコースレコードタイムを更新!
最後までトップを譲ることなく、地元スペインで今季2勝目を達成し、昨年に引き続きスペインGPで2連勝となりました。

11番手スタートのロレンソは、オープニングラップを15番手前後で通過。
その後、中々ペースが上がらず苦戦を強いられますが、持ち前の走りをみせ12位でフィニッシュしポイントを獲得しました。

ポイントランキングでは、マルケスがトップに浮上!ロレンソは総合14位となりました。

次戦5月17日から19日で行われるフランスGP!
GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第4戦が5月3日~5日5日にスペインのヘレス・サーキット・アンヘル・ニエトで開催。 マルケス今季2勝目!ロレンソ 12位!! 青空が広がる絶好のコンディションで行われてた決勝レース。 3番手から......

【MotoGP™】第3戦アメリカズGP

 レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第3戦が4月12日~4日14日にアメリカのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催。

マルケスまさかのスリップダウン!ロレンソ マシントラブルによりリタイア!!
 フリー走行3回目が荒天によりキャンセルになった予選日とは打って変わって、決勝日は青空が広がり終始ドライコンディションとなりました。
7年連続でポールポジションからスタートしたマルケスは、ホールショットを奪うと2周目・3周目・4周目と連続してファステストを叩き出すと2位との差を2秒以上広げ、独走態勢となります。
このまま、7年連続優勝かと思われましたが、9周目走行中まさかのスリップダウン。
マルケスは再スタートを試みますが、再スタート叶わずリタイアとなりました。

 11番手スタートのロレンソは、オープニングラップを13番手と厳しい出だしとなりましたが、その後10番手まで順位を上げます。
しかし、11周目走行中に突如スローダウンすると、コースサイドにマシンを止め。そのままマシントラブルによりリタイアとなりました。

 次戦5月3日から5日で行われるスペインGP!
Repsolと選手にとってホームGPをなる次戦で雪辱を果たすことを期待します。

 GOSHIはHRCを応援します。

 レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第3戦が4月12日~4日14日にアメリカのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催。 マルケスまさかのスリップダウン!ロレンソ マシントラブルによりリタイア!!  フリー走行3回目が荒天によりキ......

【MotoGP™】第2戦アルゼンチンGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第2戦が3月30日~4日1日にアルゼンチンのアウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンドにて開催。

マルケス今季初優勝!ロレンソ12位!!
ドライコンディションでスタートした決勝レース。
ポールポジションからスタートしたマルケスはホールショットを奪い、2周目にはファストタイムを記録。
序盤からハイペースで周回を重ねます。3周目には、2位と3秒以上の差をつけ独走態勢となり、2番手争いが激化する中、マルケスは他を追撃を許さず、2位と9秒以上差を付け独走優勝となりました。

12番手からスタートしたロレンソは、開幕前に怪我をした影響で本調子ではないものの、順位を落とさず12位でフィニッシュし、ポイントを獲得しました。

次戦4月12日から14日で行われるアメリカズGP!

GOSHIはHRCを応援します。

 

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第2戦が3月30日~4日1日にアルゼンチンのアウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンドにて開催。 マルケス今季初優勝!ロレンソ12位!! ドライコンディションでスタートした決勝レース。 ポールポ......

【MotoGP™】第1戦カタールGP

GOSHIがオフィシャルスポンサーを務める、HRC レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™がついに開幕!
3月8日~10日にマレーシアのロサイル・インターナショナル・サーキットにて開催されました。

マルケス僅差の2位!ロレンソ13位!!
ドライコンディションで行われた決勝レース。
3番手スタートのマルケスは、2周目に2番手に浮上すると、4周目に3番手、10周目に2番手と8台で形成されたトップグループで接戦を繰り広げます。
3番手を走っていた残り4周の18周目にファステストラップを記録すると2番手に浮上。
残り2周のところで、マルケスが一時トップに立つが、ラストラップに突入するホームストレートでドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)にかわされ2番手に後退。
最終周、ドヴィツィオーゾとマルケスの一騎打ちとなります。
2番手を走るマルケスは継続的に仕掛けますが、なかなか前に出れず迎えた最終コーナー!ドヴィツィ

オーゾのインに飛び込み超接近戦を展開。
ドヴィツィオーゾがマルケスより少し早くコーナーを立ち上がり、ホームストレートを加速するとそのままの順位でフィニッシュ。
マルケスはトップと僅か0.023秒差で2位となりました。

ロレンソは15番手からのスタートとなります。
序盤思うようにペースを上げられず、19位まで順位を落としますが、終盤に追い上げをみせ、13位でフィニッシュしポイントを獲得しました。

次戦3月29日から31日で行われるアルゼンチンGP!

GOSHIはHRCを応援します。

GOSHIがオフィシャルスポンサーを務める、HRC レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™がついに開幕! 3月8日~10日にマレーシアのロサイル・インターナショナル・サーキットにて開催されました。 マルケス僅差の2位!ロレンソ13位!......

【MotoGP™】2019年シーズンがいよいよ開幕!

3月10日(日)にMotoGP™2019年シーズンがカタールにて開幕!

2019年シーズンは、昨年3年連続5度目のチャンピオンを獲得したマルク・マルケス選手に加え、過去に3度MotoGPチャンピオンを経験しているホルヘ・ロレンソ選手が新たに加入し、新体制で2019年シーズンに挑みます。

今年で25周年を迎えたレプソルホンダチーム。
3年連続となるMotoGPタイトル三冠達成に向け、今年も目が離せません!

また、過日2019年モデルのマシンとライダーの撮影会が行われ、その写真が当社に届きましたのでご紹介致します。
当社がリクエストした写真のカットも撮影して頂きました!

GOSHIは2019年シーズンもHRC「レプソルホンダチーム」を応援します。

3月10日(日)にMotoGP™2019年シーズンがカタールにて開幕! 2019年シーズンは、昨年3年連続5度目のチャンピオンを獲得したマルク・マルケス選手に加え、過去に3度MotoGPチャンピオンを経験しているホルヘ・ロレンソ選手が新たに......

【ダカールラリー】Team HRCダカールラリー2019が完結

11日間、総距離5,598㎞にも及ぶダカールラリー2019が完結。

当社が応援しているTeam HRC 『Monster Energy Honda Team』は、一時は総合1位に立ちリードしていたが、アクシデントやクラッシュ、マシントラブルなど上位を走る3人のライダーがリタイヤを余儀なくされるなど苦しんだ今大会。

自身4度目の出場となるホセ・イグナシオ・コルネホ選手がチームベストリザルトの総合7位でフィニッシュ。
昨年総合2位のケビン・ベナバイズ選手は総合12位で今回のダカールラリー2019を終えています。

出場者の半数以上がリタイヤすることも珍しくない「ダカールラリー」。
今大会は総数138台でのスタートとなったが、「ビクトリーラン」と呼ばれる最終日にスタート出来たマシンは78台。
その過酷な展開は当然のこと、トラブルに見舞われながらもトップを狙い挑戦し続けたチームの熱い戦いに釘付けとなったダカールラリー2019でした。

GOSHIは引き続き、モータースポーツの発展と振興に貢献して参ります。

11日間、総距離5,598㎞にも及ぶダカールラリー2019が完結。 当社が応援しているTeam HRC 『Monster Energy Honda Team』は、一時は総合1位に立ちリードしていたが、アクシデントやクラッシュ、マシントラブル......

【MotoGP™】第19戦バレンシアGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第19戦が11月16日~18日にスペインのバレンシア・サーキット・リカルド・トルモにて開催!

マルケス転倒!ペドロサ5位!!
今期最終戦となりましたバレンシアGP!
決勝レースは、スタートから雨が降り続く、厳しいコンディションで行われました。

5番グリッドスタートとなったマルケスは、3番手まで順位を上げた7周目の9コーナーでハイサイドを起こし転倒、リタイアとなりました。

今シーズン限りでの現役引退する、ペドロサのラストレース。
9番グリッドからスタートすると、転倒者が続出する厳しいレースとなります。
4番手走行中の13周目にコンディションの悪化により赤旗が提示、レースは一時中断され、コンディションの回復を待ってレース2が再開されることになりました。

レース2は、16台の出走となり、残り14周が争われました。
ウェットコンディションは変わらず、4番手からスタートしたペドロサは、最終5番手でフィニッシュ。
18年間に及ぶ現役ライダーとしての最後のレースを終えました。

バレンシアGPを終え、Repsol Honda Teamはチームタイトルを獲得!
これによりHondaは2年連続でライダーズ、コンストラクターズタイトル、チームタイトルの3冠を達成しました!

史上29人目となるMotoGP™レジェンド入りを果たしたペドロサ選手、18年間本当にお疲れ様でした!!

2019年シーズンも、引き続きGOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第19戦が11月16日~18日にスペインのバレンシア・サーキット・リカルド・トルモにて開催! マルケス転倒!ペドロサ5位!! 今期最終戦となりましたバレンシアGP! 決勝レースは、スタートから雨が......

HRC 2019年シーズン体制発表

2018年11月7日、株式会社ホンダレーシング(以下、HRC)がミラノ国際モーターサイクルショーにて、
2019年シーズンのチーム体制を公式発表されました。

HRCブース内に登場したHRC2019年シーズンのライダーとマシン。GOSHIはその中でも、

2019年1月6日~17日に開催される「ダカール・ラリー2019」に出場する
HRCチーム「Monster Energy Honda」のオフィシャルスポンサーを務めております。

砂漠や山岳地帯などの悪路を走破するこのダカール・ラリーは2019シーズンより全ステージ、ペルーでの開催。
タイトルを狙うMonster Energy HondaをGOSHIは応援しています。

2018年11月7日、株式会社ホンダレーシング(以下、HRC)がミラノ国際モーターサイクルショーにて、 2019年シーズンのチーム体制を公式発表されました。 HRCブース内に登場したHRC2019年シーズンのライダーとマシン。GOSHIはそ......

【MotoGP™】第18戦マレーシアGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第18戦が11月2日~4日にマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットにて開催!

マルケス今季9勝目!ペドロサ今季ベストタイ!!
雨模様だった前日の予選とは打って変わって、決勝レースは青空が広がり、路面コンディションはドライで行われました。

今季7度目のポールポジションを獲得したマルケスですが、予選セッション中に他者の走行を妨害したとみなされ、6グリッドのペナルティーが科さられ、7番グリッドからのスタートとなります。
1周目を4番手で通過すると、2周目に3番手、5周目に2番手へと浮上。
その後、上位3台でトップグループを形成し、トップを走るロッシ(ヤマハ)をマルケスが追走します。
徐々に差を縮め、ロッシとマルケスの一騎打ちとなり、16周目にマルケスはロッシの背後まで迫ります。
すると、17周目の1コーナーでトップを走るロッシが単独で転倒し、マルケスがトップに浮上。
そのまま独走となり、今季9勝目の優勝を飾りました。

ペドロサは10番手からスタート!
1周目を6番手で通過すると4位争いのグループを形成。
中盤4位に浮上しますが、追い上げてきたマシンに先行を許し、最終的に5位でフィニッシュしました。

マレーシアGPの結果より、Hondaの3年連続24回目のコンストラクターズタイトルが確定!
次戦MotoGP™最終戦では、Repsol Honda Teamはチームタイトルを掛けて戦います!
Hondaが年間チャンピオン、コンストラクターズタイトルに加え、チームタイトルの3冠となるか!注目の最終戦となります!

次戦11月16日から18日で行われるMotoGP™最終戦のバレンシアGP!

GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第18戦が11月2日~4日にマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットにて開催! マルケス今季9勝目!ペドロサ今季ベストタイ!! 雨模様だった前日の予選とは打って変わって、決勝レースは......

【MotoGP™】第17戦オーストラリアGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第17戦が10月26日~28日にオーストラリアのフィリップアイランド・サーキットにて開催!

マルケス、ペドロサともにリタイア
厳しい結果となりましたオーストラリアGP。
決勝レースは晴天となり、ドライコンディションで行われました。

今季6度目のポールポジションを獲得したマルケス。
スタートで順位を落としますが、すぐさま挽回し、2週目にはトップに立ちます。
その後、3番手走行中の6週目にアクシデントが発生!
1コーナーで後続のマシンと接触。接触したマシンは激しく転倒し、そのままリタイアとなります。
マルケスは転倒こそ免れたものの、シートレールに大きなダメージがあり、ピットに戻りリタイアを決めました。

18番手スタートのペドロサは、12番手まで順位を上げた12週目に転倒し、リタイアとなりました。

次戦11月2日から4日で行われるマレーシアGP!

GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第17戦が10月26日~28日にオーストラリアのフィリップアイランド・サーキットにて開催! マルケス、ペドロサともにリタイア 厳しい結果となりましたオーストラリアGP。 決勝レースは晴天となり、ド......

【MotoGP™】第16戦日本GP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第16戦が10月19日~21日に日本の栃木県にある、ツインリンクもてぎにて開催!

マルケス優勝で2018年シーズン年間タイトル獲得!!ペドロサ最後の日本GPで堂々の8位!
マルケスは3年連続5度目の年間タイトルに王手を掛けて臨んだ日本グランプリ。
1位もしくは、2位~4位でもポイントランキング2位のドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)より先にゴールすれば、日本でタイトル獲得となる重要なレースとなります。

6番グリッドスタートとなったマルケスは、好スタートを切り2コーナーの立ち上がりで3番手に浮上すると、オープニングラップをもう一つ順位を上げ、2番手で通過。1週目でポールポジションからスタートした、年間ポイントランキング2位のドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)を捉えることに成功。
レース中盤、マルケスがドヴィツィオーゾを抜いてトップに立ちますが、負けじとドヴィツィオーゾがすぐに抜き返します。
そのままレースは進み、終盤はマルケスとドヴィツィオーゾの一騎打ちとなります。
21週目にドヴィツィオーゾを捉えてマルケスがトップに立つと、タイトル獲得を阻止したいドヴィツィオーゾ!最後に何かが起こると思ったその時!
残り2周の23週目でドヴィツィオーゾがまさかのスリップで転倒!
すぐさまピットクルーがマルケスにボードで、ドヴィツィオーゾの転倒を知らせ、独走となったマルケスにペースダウンする様にジェスチャーが送られます。
それを見たマルケスは、ペースダウンを嫌ったのか、ドヴィツィオーゾの転倒を残念がったのか、首を横に振る動きがみられ、そのままトップでチェッカーを受けました。
これにより、マルケスはHondaのホームレースである、日本グランプリで3年連続5度目の年間タイトル獲得となりました。

ペドロサは、11番手スタートから順位を上げ8位でフィニッシュし、日本での最後レースに熱戦をみせてくれました。

MotoGPも残り3戦!
次戦は10月26日~28日で行われる、オーストリアGP!
シーズン終了まで、引き続きGOSHIはレプソルホンダチーム、HRCを応援します。


今回の日本GPには弊社従業員も応援に駆けつました。
その感想などは後日紹介したいと思いますので、もうしばらくお待ちください。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第16戦が10月19日~21日に日本の栃木県にある、ツインリンクもてぎにて開催! マルケス優勝で2018年シーズン年間タイトル獲得!!ペドロサ最後の日本GPで堂々の8位! マルケスは3年連続5......

【MotoGP™】第15戦タイGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第15戦が10月5日~7日にタイのチャーン・インターナショナル・サーキットにて開催!

マルケス2連勝、ペドロサ転倒リタイア!
タイで初めての開催となりました、MotoGP™タイGP。

ポールポジションからスタートしたマルケスは、ホールショットを奪うとそのままトップを走ります。
その後、5週目にロッシ(ヤマハ)、11週目にドヴィ(ドゥカティ)がトップに立ち、マルケスはその2台とトップグループを形成。
終盤はドヴィとマルケスの一騎打ちとなり、最終ラップまで何度も順位を入れ替える大接戦を繰り広げます。
最終ラップの最終コーナー!!
トップで走るマルケス、そのインを突いてドヴィが逆転!しかし、クロスラインの立ち上がりでマルケスが再逆転し、僅差でマルケスが競り勝ち、1位表彰台を獲得!

7番グリッドからスタートのペドロサは、序盤8台で形成されたトップグループでレースを進めます。
そこから徐々に順位を上げ5番手まで浮上した中盤に転倒リタイア。表彰台も狙える位置に付けていただけに、悔しいリタイアとなりました。

次戦10月19日から21日で行われる日本GP!
タイGPを終え、2位に77ポイント差を付けたマルケスは、日本GPの結果次第で3年連続、5度目のタイトル獲得が決定します!!
その日本GPには、当社従業員も応援に駆け付けます!
頑張れマルケス!!GOGO HRC!!!!

GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第15戦が10月5日~7日にタイのチャーン・インターナショナル・サーキットにて開催! マルケス2連勝、ペドロサ転倒リタイア! タイで初めての開催となりました、MotoGP™タイGP。 ポールポジシ......

【MotoGP™】第14戦アラゴンGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第14戦が9月21日~23日にスペインのモーターランドにて開催!

マルケス 大会3連覇、ペドロサ今季ベストタイ5
 今決勝レースは、レースウィークを通して気温も路面温度も最も高く、厳しいコンディションの中でのスタート。
3番手からスタートを切ったマルケス。スタート直前までリアタイヤの調整でチームとの間でミーティングを行い、
マルケスの判断でフロントにハード、リアにソフトを覆いレースに挑む。それが功を奏し、23週を通じて安定した走り見せた。
中盤ではドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)をマークし、そのままスズキ勢のイアンノーネとリンスとトップ集団を形成。
終盤にトップに立ったマルケスが後続の追撃を振り切り今季6勝目を達成!

 6番手からスタートしたペドロサはトップグループを形成した4人には少し遅れを取ったが、後続の追撃を完全にシャットアウト。
2年連続の表彰台獲得は果たせずも、アラゴンGP最後のレースで好走を見せたペドロサはファンから大きな拍手が送られた。

次戦10月5日から7日で行われるタイGP!当社のタイ拠点(SGM)からも応援に駆け付けます!

GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第14戦が9月21日~23日にスペインのモーターランドにて開催! マルケス 大会3連覇、ペドロサ今季ベストタイ5位  今決勝レースは、レースウィークを通して気温も路面温度も最も高く、厳しいコン......

【MotoGP™】第13戦サンマリノGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第13戦が9月7日~9日にイタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリにて開催!

マルケス 2位!ペドロサ 6位!!
前大会とは打って変わって、青空が広がったサンマリノGP決勝。
路面コンディションはドライで行われました。

5番手からスタートしたマルケスは好スタートを切り、オープニングラップを4番手で通過。
2周目には3番手につけ、トップグループでレースを進めます。
1番手を走るドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が徐々にリードを広げ、マルケスはし烈な2番手争いを繰り広げました。
ラスト2周となったところで、前を走るマシンが転倒し、マルケスが2番手に浮上、そのまま2位でフィニッシュしました。

ペドロサは11番手から好スタートを切り、6番手付近でグループを結成します。
終始接近戦を繰り広げ、最終6位でフィニッシュ。

次戦9月21日から23日で行われるアラゴンGP!

GOSHIはHRCを応援します。

 

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第13戦が9月7日~9日にイタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリにて開催! マルケス 2位!ペドロサ 6位!! 前大会とは打って変わって、青空が広がったサンマリノGP決勝。 ......

HRCとダカール・ラリー2019 スポンサー契約を締結

2018年9月3日

合志技研工業株式会社(GOSHI)は、本年より株式会社ホンダ・レーシング(HRC)とスポンサー契約を締結し、世界最高峰の二輪ロードレース、2018FIM MotoGP™世界選手権シリーズでのHRCの活動を応援しておりましたが、本日、新たにHRCの「ダカール・ラリーのモト部門(二輪車)」のスポンサー契約を締結しましたことを、お知らせ致します。

GOSHIはこれまで、主に「鈴鹿8時間耐久ロードレース」等の国内レースや、「ダカール・ラリー2018」などの海外のレースに参加し、Hondaの純正パーツメーカーとして技術を磨いて参りました。今後も更にHRCの活動を通じてモータースポーツの発展と振興に貢献していく所存です。

3rd, September, 2018
【GOSHI signed Dakar Rally 2019 Sponsor Agreement with HRC】

After having come to an agreement to sponsor Honda Racing Corporation (HRC) from this year onwards, Goshi Giken Co.,Ltd. (GOSHI) has supported HRC’s efforts in the world’s largest motorcycle road racing series, the 2018 FIM MotoGP™ World Championship. Now, GOSHI is proud to announce that we have reached a new sponsorship agreement with HRC for the Bike class of the Dakar Rally.

Up to now, GOSHI has participated mainly in Japanese domestic races such as the Suzuka 8 Hours Endurance Road Race and international races such as the Dakar Rally 2018. At the same time, GOSHI has been continuously improving its technology as a genuine part manufacturer for Honda. Hereafter we aim to make an even greater contribution to the development and promotion of motor sports through HRC’s activities.

2018年9月3日 合志技研工業株式会社(GOSHI)は、本年より株式会社ホンダ・レーシング(HRC)とスポンサー契約を締結し、世界最高峰の二輪ロードレース、2018FIM MotoGP™世界選手権シリーズでのHRCの活動を応援しておりま......

【MotoGP™】第12戦イギリスGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第12戦が8月24日~26日にイギリスのシルバーストーン・サーキットにて開催!

雨のためイギリスGP中止!!
今大会は断続的に雨が降る不安定な天候となりました。
決勝レース日は、雨量が少ないと予想される午前中にタイムスケジュールを変更。
午前11時30分(現地時間)全選手がグリッドに着いたころから雨脚が強まり、スタートを遅らせる判断が下ります。

その後も雨は降り続け、コースコンディションは良くならず、午後4時(現地時間)に安全面を考慮し、全クラスのレース中止が決定されました。
また、当決勝レースの翌日開催は行わず、中止と発表されました。

次戦9月7日から9日で行われるサンマリノGP!

GOSHIはHRCを応援します。

 

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第12戦が8月24日~26日にイギリスのシルバーストーン・サーキットにて開催! 雨のためイギリスGP中止!! 今大会は断続的に雨が降る不安定な天候となりました。 決勝レース日は、雨量が少ないと予想......

【MotoGP™】第11戦オーストリアGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第11戦が8月10日~12日にオーストリアのレッドブル・リンクにて開催!

終日、青空が広がり気温27℃、路面温度43℃のドライコンディションで行われたオーストリアGP決勝。

ポールポジションからスタートしたマルケス、2週目にトップに立つとロレンソ(ドゥカティ)、ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)らとトップグループを形成します。レース序盤にプッシュする戦略のマルケスは、序盤に2番手との差を一時、約1秒まで広げます。
中盤に入ると2番手のロレンソが徐々にマルケスに迫ります。そして、19週目にロレンソがマルケスをとえます。ここからマルケスとロレンソの一騎討ちとなり、最後まで何度も順位を入れ替えながら、激しいトップ争いを展開。
最終ラップ、2番手を走るマルケスは3コーナーで勝負を仕掛けてインを突くが、あと一歩前に出れず、そのまま2番手でフィニッシュ。

9番手からスタートしたペドロサは、オープニングラップに他車と接触をして14番手まで順位を落とし、追い上げのレースになります。
そこから全力で追い上げ、序盤はグリップに苦戦しリズムをつかむのに時間が掛かるが、リズムを掴んでから徐々に順位を上げていきます。
終盤にペトルッチ(ドゥカティ)、ロッシ(ヤマハ)とし烈な5位争いを繰り広げるが、僅差で7番手でフィニッシュ。

次戦8月24日から26日で行われるイギリスGP!

GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第11戦が8月10日~12日にオーストリアのレッドブル・リンクにて開催! 終日、青空が広がり気温27℃、路面温度43℃のドライコンディションで行われたオーストリアGP決勝。 ポールポジションから......

【MotoGP™】第10戦チェコGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第10戦が8月3日~5日にチェコのブルノ・サーキットにて開催!

マルケス 3! ペドロサ 8位!!

気温27℃、路面温度38℃のドライコンディションで行われたドイツGP決勝。

MotoGP™100戦目を迎えたマルケスは、予選3番手からトップグループに加わる。中盤まではフロントローからスタートしたドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、ロッシ(ヤマハ)、そして2列目スタートのロレンソ(ドゥカティ)らとトップグループを形成。周回するごとにポジションを入れ替える厳しい戦いを繰り広げました。

迎えた最終ラップ、3コーナーでマルケスがロレンソを交わして2番手に浮上するが、5コーナーではロレンソがマルケスを交わしてポジションを奪われる。ふたりが激しい順位争いが白熱するが、ドヴィツィオーゾに勝負をしかけるまでには至らず、ドヴィツィオーゾがトップでチェッカー。僅差の2位にロレンソ、3位にマルケスが続いた。

 予選10番手から決勝に挑んだペドロサは、中盤ではアンドレア・イアンノーネ、アレックス・リンスのスズキ勢、アルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)とし烈な8位争いのグループを形成。終盤は、その戦いを制し、グループ首位でチェッカーを受けました。

 次戦8月10日から12日で行われるオーストリアGP!

 GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第10戦が8月3日~5日にチェコのブルノ・サーキットにて開催! マルケス 3位! ペドロサ 8位!! 気温27℃、路面温度38℃のドライコンディションで行われたドイツGP決勝。 MotoGP......

【MotoGP™】第9戦ドイツGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第9戦が7月13日~7月15日にドイツのザクセンリンクにて開催!

マルケス 1位! ペドロサ 8!!

気温27℃、路面温度48℃のドライコンディションで行われたドイツGP決勝。

ポールポジションからスタートしたマルケス、1周目をトップで戻ってきたロレンソ(ドゥカティ)に続き3番手で周を重ねるマルケスだったが、5周目の1コーナーで2番手のペトルッチ(ドゥカティ)を交わすと、ロレンソとバトルを展開。

13周目、3番手に浮上したロッシ(ヤマハ)がトップ2人に近付き、3人のトップ争いは白熱。16周目、ロッシが2番手に浮上するものの、3番手ロレンソと間でバトルとなったことでトップを走るマルケスは約1秒のリードを取る。

20周目にファステストラップを更新すると、その差を広げ22週目も更にファステストを更新。残り6周となったところで2番手以下との差を2秒以上広げトップ独走態勢に持ち込むと前戦オランダGPに続いて、今シーズン通算5勝目を記録。

ポイントランキングでは、マルケス:1位、ペドロサ:12位

次戦は8月3日から5日で行われるチェコGP!

GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第9戦が7月13日~7月15日にドイツのザクセンリンクにて開催! マルケス 1位! ペドロサ 8位!! 気温27℃、路面温度48℃のドライコンディションで行われたドイツGP決勝。 ポール......

【MotoGP™】第8戦オランダGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第8戦が6月29日~7月1日にオランダのTTサーキット・アッセンにて開催!

マルケス 1位! ペドロサ 15位!!
気温23℃、路面温度40℃のドライコンディションで行われたオランダGP決勝。
今期最もし烈な戦いとなり、トップグループを形成した8台のマシンが目まぐるしくポジションが入れ替わるレースとなりました。

ポールポジションからスタートしたマルケス、好スタートでホールショットを奪うも、1週目を2番手で通過。
2周目にトップを奪還します。
その後もトップグループを形成した8人がコーナーごとに激しくポジションを入れ替えるバトルを展開!
終始トップグループにつけたマルケスはラスト5週でスパートを掛けると、ラスト3週にはレース中自己ベストタイムを刻みライバル達を引き離しました。
それからもペースを緩めず、2位以下を2秒以上引き離しての1位チェッカーとなりました。

予選苦戦したペドロサは、18番グリッドからのスタートということで、序盤は混戦の中でリズムをつかめず苦戦。
徐々に本来の走りを取り戻すと後半は今大会の自己ベストラップを刻みましたが、思うように追い上げることができず15位でチェッカーとなりました。

ポイントランキングでは、今シーズン4勝目を記録したマルケスが1位をキープ。
ペドロサは12位となっています。

次戦7月13日から15日で行われるドイツGP!!
GO!HRC!!

GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第8戦が6月29日~7月1日にオランダのTTサーキット・アッセンにて開催! マルケス 1位! ペドロサ 15位!! 気温23℃、路面温度40℃のドライコンディションで行われたオランダGP決勝。......

【MotoGP™】第7戦カタルニアGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第7戦が6月15日~17日にスペインのバルセロナ・カタルニアサーキットにて開催!

マルケス 2位! ペドロサ 5位!!
気温27℃、路面温度45℃のドライコンディションで行われたカタルニアGP決勝。
2番グリッドから好スタートを切ったマルケス、ホールショットを奪いオープニングラップを制すも、2周目に2番手に後退。
前戦イタリアGPに続き、路面とタイヤのマッチングに苦しんだマルケス、それから23周にわたり追撃をするも、一歩届かず2位でフィニッシュ。

11番グリッドからスタートしたペドロサ、中盤4位争いを繰り広げるも、18週目に引き離され、後続から終盤厳しい追撃を受けるも、ポジションを守り切り5位でフィニッシュとなりました。

ポイントランキングでは、7戦を終えて3勝を含む5回の表彰台を獲得しているマルケスが1位をキープ。
ペドロサは11位となりました。

次戦6月29日から7月1日で行われるオランダGP!!GO!HRC!!

GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第7戦が6月15日~17日にスペインのバルセロナ・カタルニアサーキットにて開催! マルケス 2位! ペドロサ 5位!! 気温27℃、路面温度45℃のドライコンディションで行われたカタルニアGP......

【MotoGP™️】第6戦イタリアGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™️第6戦が6月1日~3日イタリアにて開催。

マルケス 16位! ペドロサ 転倒リタイア!

決勝レース当日、最高気温29℃、路面温度51℃と今シーズン最も厳しい条件で行われたイタリアGP。
序盤に複数台のマシンが転倒する波乱の幕開けとなりました。

6番グリッドからスタートしたマルケスは、好スタートを切り1コーナーで2番手まで浮上するも、5週目にスリップダウンを起こし転倒。
なんとか走行再開するものの、最後尾の18番手まで後退、その後16番手まで挽回したところでチェッカーとなり、ノーポイントに終わりました。

後方グリッドからのスタートになったペドロサは、序盤にポジションを挽回しようとスタートするも、2コーナーで他車と接触しバランスを崩し転倒リタイア。

ポイントランキングではマルケスが1位をキープ、ペドロサ12位となりました。

次戦6月15日~17日で行われるカタルニアGP!GO!HRC!!

GOSHIはHRCを応援します。

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™️第6戦が6月1日~3日イタリアにて開催。 マルケス 16位! ペドロサ 転倒リタイア! 決勝レース当日、最高気温29℃、路面温度51℃と今シーズン最も厳しい条件で行われたイタリアGP。 序盤に複......

【MotoGP™】第5戦フランスGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第5戦が5月18日~20日にフランスにて開催!

マルケス 1位! ペドロサ 5位!!
最高気温24℃、路面温度45℃と厳しい条件の中で行われたフランスGP決勝。
2番グリッドからスタートしたマルケス、オープニングラップで5番手まで落とすが、2周目に4番手へ。
5週目に前を走るマシンが転倒し3番手に浮上。さらに7周目には2番手へと一気にポジションを上げました。
続く8週目、後続に抜かれ3番手にポジションを落とすも、抜いたマシンが転倒したことで、再び2番手に浮上。
10周目にトップに立ったマルケスはそのままトップを譲ることなくチェッカーを受けました。
アメリカズGP、スペインGPに続き3連勝を達成!

前戦スペインGPでは不運なハプニングにより、今期2度目の転倒リタイア喫したペドロサは、悪い流れに終止符を打つべく挑んだ決勝レース!
10番グリッドスタートとなったペドロサは、中盤までセカンドグループでレースを進め、後半はし烈な4位争いを繰り広げ、最終的に5位でフィニッシュ。

ポイントランキングでは、3連勝を達成したマルケスが1位をキープ。ペドロサは10位に浮上。

次戦6月1日から3日で行われるイタリアGP!!GO!HRC!!

GOSHIはHRCを応援します。

 

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第5戦が5月18日~20日にフランスにて開催! マルケス 1位! ペドロサ 5位!! 最高気温24℃、路面温度45℃と厳しい条件の中で行われたフランスGP決勝。 2番グリッドからスタートしたマルケ......

【MotoGP™】第4戦スペインGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第4戦が5月4日~6日にスペインにて開催!

マルケス 1位! ペドロサ 転倒リタイア!!
ヨーロッパラウンド初戦となった第4戦スペインGP決勝。
5番グリッドからスタートしたマルケス、好スタートを切ってトップグループに加わると、8周目の最終コーナーでトップに浮上。
後半に入りペースを上げ、後方を徐々に引き離し、独走態勢に持ち込むことに成功!
18週目には2位争いをしていた3台がバックストレートエンドで、3台とも転倒リタイアするというハプニング発生。
これで勝利を確信したマルケスは最終的に2位を大きく引き離し、前線アメリカズGPからの連勝を達成!

2番グリッドからスタートしたペドロサは終始トップグループでレースを進めるも、残り8周でヴィツィオーゾ がロレンソをオーバーテイクする際、ドカティの2台がアウトにふくらみ、その後インサイドにカットインしたロレンソが、イン側を走行していたペドロサに衝突、弾き飛ばされたロレンソのマシンがドヴィツィオーゾのマシンに接触、3台が一瞬にしてリタイアとなりました。

ポイントランキングでは、連勝を達成したマルケスが1位に浮上。ペドロサは11位となりました。

次戦5月18日から20日で行われるフランスGP!!GO!HRC!!

GOSHIはHRCを応援します。

 

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP™第4戦が5月4日~6日にスペインにて開催! マルケス 1位! ペドロサ 転倒リタイア!! ヨーロッパラウンド初戦となった第4戦スペインGP決勝。 5番グリッドからスタートしたマルケス、好......

【MotoGP™】第3戦アメリカズGP

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP第3戦が4月20日~22日にアメリカにて開催!

マルケス 1位! ペドロサ 7位!!
ドライコンディションで争われたMotoGPアメリカズGP決勝レース。
4番グリッドからスタートしたマルケス、1コーナーで2番手に入ると、1周目のバックストレートエンドでトップに浮上。
2番手以下と徐々に差を広げ、独走で今シーズン初優勝を達成!
サーキット・オブ・ジ・アメリカズでは負け知らずの6年連続優勝を記録。

前戦アルゼンチンGPで接触転倒に見舞われ右手首の負傷を抱えたままレースに臨んだペドロサは、中盤まで5番手争いを展開したが、終盤に遅れ、7位でゴールとなった。

ポイントランキングでは、マルケスが2位に浮上。ペドロサは11位となりました。

次戦5月4日から6日で行われるスペインGP!!GO!HRC!!

GOSHIはHRCを応援します。  

レプソルホンダチームが参戦するMotoGP第3戦が4月20日~22日にアメリカにて開催! マルケス 1位! ペドロサ 7位!! ドライコンディションで争われたMotoGPアメリカズGP決勝レース。 4番グリッドからスタートしたマルケス......

【MotoGP™】第2戦アルゼンチンGP

2018.4.7~8

MotoGP#2がアルゼンチンにて開催!

マルケス18位、ペドロサ転倒リタイア
波乱のレースとなりました、アルゼンチンGP!
決勝6週目、先頭を行くマルケスにライドスルーペナルティが科せられ、すぐにピットスルーするも、19番手までポジションを落とす。
9週目、18番手のエスパルガロ(KTM)のインに飛び込むが両者接触しこれもまたペナルティ。ポジションを1つ落とすように指示。

21週目、マルケスがロッシ(YAMAHA)のインに飛び込み接触してしまう。ロッシはこれで転倒。19番手まで順位を落とし、ロッシの接触は審議対象となり、
マルケスにまたもペナルティ。30秒のタイム加算されることとなった。
18位でフィニッシュしたが総合5位に降格。

ペドロサは決勝1週目最終コーナーでハイサイドを起こし、転倒!リタイアとなった。
現在総合12位。

MotoGPは開幕したばかり!次戦アメリカズGPの挽回を期待します!!
GO!HRC!!

2018.4.7~8 MotoGP#2がアルゼンチンにて開催! マルケス18位、ペドロサ転倒リタイア 波乱のレースとなりました、アルゼンチンGP! 決勝6週目、先頭を行くマルケスにライドスルーペナルティが科せられ......

【MotoGP™】第1戦カタールGPにてついに開幕!

世界最高峰のバイクレースMotoGP™2018シーズンが、3月17~18日についに開幕しました!
GOSHIがオフィシャルスポンサーを務めるHRC レプソルホンダチームも第一戦、このカタールGpより参戦!

マルケス2位、ペドロサ7位!
 予選2番手で好スタートを切ったマルケスはトップグループを形成、終盤に入った18週目にドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)がトップに立つとそれに続いたマルケスと一騎打ちに。
最終ラップの最終コーナーのブレーキングでマルケスが一度は前に出たが、クロスラインで立ち上がったドヴィツィオーゾがわずかの差で先着、マルケスは0.027秒差の2位でフィニッシュしました。
 序盤、マルケスに続いて3番手を先行したペドロサは、リアタイやのグリップに苦戦。ペースを上げられず、ポジションを落とし7位でフィニッシュしました。

 次戦は4月6日~8日、アルゼンチンGP!GOSHIも引き続き応援します!! 
GO!GO!HRC!

世界最高峰のバイクレースMotoGP™2018シーズンが、3月17~18日についに開幕しました! GOSHIがオフィシャルスポンサーを務めるHRC レプソルホンダチームも第一戦、このカタールGpより参戦! マルケス2位、ペドロサ7位!......

HRC レプソルホンダチームの2018型マシンとライダーの写真撮影

 2018年2月20日、ジャカルタにて2018年度レプソルホンダチームの新発表が行われ、ライダーとマシンの紹介が行われました。
そこには、今年オフィシャルスポンサーとなりました、弊社のロゴもマシンに貼られ登場!

 本日は、その新発表を控えた、1月下旬にマレーシアのセパンサーキットでテスト走行の最中に行われた撮影会の様子をご紹介致します。

 ライダーのマルク・マルケス選手(2017年MotoGPチャンピオン)とダニ・ペドロサ選手(2017年MotoGP4位)が、弊社ロゴの入ったスイングアームを指さし、写真を撮影して頂きました!

 いよいよMotoGPカタール開催まであとわずか!GOSHIはHRCレプソルホンダチームを全力で応援していきます。

 2018年2月20日、ジャカルタにて2018年度レプソルホンダチームの新発表が行われ、ライダーとマシンの紹介が行われました。 そこには、今年オフィシャルスポンサーとなりました、弊社のロゴもマシンに貼られ登場!  本日は、その新発表を......

HRCダカールラリーチームの本田監督ご来社

 2018年2月15日(木) HRCダカールラリーチームの本田監督が表敬訪問されました。

今年ペルー・ボリビア・アルゼンチンで開催された、ダカールラリー2018。
実は、HRCのマシンにはGOSHI製のスイングアームが装着されておりました。
全14ステージと過酷なレースを終えたばかりの監督ですが、貴重なライダー達のサイン入りスクリーンを持ってご挨拶にお越し頂きました!

この日は弊社社長とご懇談後、工場をご案内して、弊社のものづくりを実際にご覧頂きました。

 今後も、GOSHIはHRCを応援して参ります!

 2018年2月15日(木) HRCダカールラリーチームの本田監督が表敬訪問されました。 今年ペルー・ボリビア・アルゼンチンで開催された、ダカールラリー2018。 実は、HRCのマシンにはGOSHI製のスイングアームが装着されて......

HRCと2018年度MotoGP™のスポンサー契約を締結

2017年11月8日

合志技研工業株式会社(GOSHI)、(本社:熊本県合志市、代表取締役社長:松原美樹、http://www.goshigiken.com/)は、株式会社ホンダ・レーシング(HRC)と、2018年度MotoGP™のスポンサー契約を締結しましたことを、お知らせ致します。

GOSHIはこれまで、主に「鈴鹿8時間耐久ロードレース」等の国内レースに参加し、Hondaの純正パーツメーカーとして、技術を磨いて参りました。今後は更に、世界最高峰の二輪ロードレース、2018 FIM MotoGP™ 世界選手権シリーズを始めとするHRCの活動を通じ、モータースポーツの発展と振興に貢献していく所存です。

November 8, 2017

GOSHI GIKEN CO., LTD. (GOSHI), (Head office: Koshi-City, Kumamoto Prefecture, Japan, President: Yoshiki Matsubara, https://www.en.goshigiken.com/), announces that it has signed a sponsorship contract of MotoGP™ class in 2018 with Honda Racing Corporation (HRC).

GOSHI has been participating in motorcycle races in Japan including Suzuka 8 Hours – FIM Endurance World Championship and developing technology as one of the major genuine parts manufacturers of Honda. GOSHI will continue to contribute to development and promotion of motorsports through HRC activities including the pinnacle of the world’s motorcycle road races, 2018 FIM Grand Prix World Championships – MotoGP™ Class.

 

2017年11月8日 合志技研工業株式会社(GOSHI)、(本社:熊本県合志市、代表取締役社長:松原美樹、http://www.goshigiken.com/)は、株式会社ホンダ・レーシング(HRC)と、2018年度MotoGP™のスポ......
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